色彩心理×SDGs


一般社団法人色彩心理カウンセリング協会は、2020年より、彩りある心豊かな人生を生き抜き、未来を担う子供たちへの架け橋となれるように、SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の活動にも取り組んでいます。

当協会は、設立当初より、女性のライフスタイルをサポートしてきました。
特に、経済的な自律と精神的な自立、仕事とプライベートとのバランスなど、女性の日常のライフバランスを整え、社会的な女性の意識改革に向けてのミッションを掲げています。

そして、当協会が推奨する「カウンセラーマインド」の考え方を元に、色彩心理カウンセリングの普及活動がSDGsの掲げるゴール及びターターゲットに共通する内容も多く、社会貢献にも貢献しています。

SDGs(エスディージーズ)とは?


Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称であり、国連加盟193か国が、2030年までに達成するための17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

Sustainable汚染や略奪を阻み、環境を破壊せず、現状を維持したまま永久的に継続できること
Development物事の発達や開発
Goals目標、目的

「誰一人取り残さない世界の実現」を 掲げています。

当協会代表理事の洞渕美佐緒は、個人的にもSDGsに取り組んでおり、一般社団法人国際SDGs推進協会と連携し、SDGsアドバイザーとしてSDGsの推進にも取り組み、環境問題、社会問題、企業統治等にも取り組んでいます。
現在は、SDGs WIP(Women’s Innovation Project)の副代表として活動しています。

一般社団法人国際SDGs推進協会 ウェブサイト

SDGs WIPとは


SDGsの17の目標の5番目の項目「ジェンダーの平等」をメインテーマに掲げ、社会に女性活躍のイノベーションを起こす「生き方改革プロジェクト」を勧めている。
女性の能力を活かし、やりがいのある仕事や、活躍できる企業内ポジションの確保、独立起業、女性自身の意識改革と地位の向上など、あらゆる方面からサポートしている。

色彩心理×SDGs

色彩心理とSDGsを掛け合わせることで、女性自身が、自分自身を見つめ、本来持っている潜在的な力を発揮することを、さらに促します。
色彩心理を踏まえた色の日常的な活用により、ブレない軸を持ち、共に成長するための応援ができます。

色彩心理を どのようにSDGsに活かせるか?
色彩心理カウンセラーが考えるSDGsとは?