色彩心理カウンセリング協会 第1回シンポジウム報告


2019年6月22日(土)
一般社団法人色彩心理カウンセリング協会『第1回シンポジウム&懇親会』は、お陰様で盛会のうちに開催致しました!
沢山の方々にお越し頂き、会場は満席を超え、皆様には、この上ない幸せを頂戴いたしました。
心より御礼申し上げます。

「色を活かして新時代を生き抜く!~より健やかに幸せに~」
をテーマとして掲げ、基調講演は、戸村 多郎 (Taro Tomura)博士をお迎えして、「東洋医学の未病で健康寿命を考える」という、とてもタイムリーに考えさせられるお話を拝聴させていただきました!

パネルディスカッションでは、戸村多郎 博士、近藤哲哉 博士、洞渕美佐緒代表理事、木村 千尋理事、尾崎 友美先生が、パネリストとして、それぞれの専門性において考える「健やかな幸せ」や「未病との関わり」について意見交換をいたしました。

2014年2月に一般社団法人色彩心理カウンセリング協会を設立して5周年を迎え、この度「第1回シンポジウム」を開催できたこと、皆様に支えていただいていることを痛感し、改めて身の引き締まる思いです!
2020年に向けて、新しい時代を切り開き、新しい取り組みに挑んで行きたいと強く思っております!

今後とも、今まで以上に、色彩心理カウンセリング協会及び、色彩心理カウンセラー共々、お力添えの程どうぞ宜しくお願いいたします。

~第1回シンポジウムの様子~