おはようございます。
一般社団法人色彩心理カウンセリング協会
事務局の川崎よしみです。

気温差があったり、風が強かったりと
落ち着かない天気が続いています。
私は無意識の体力温存なのか、
睡魔に勝てない日々です。

5月9日は母の日でしたね。
みなさんもお母さんに感謝したり、
されたりした日ではなかったでしょうか?
私も母に感謝を伝えました。

そして、私も素敵な贈り物をいただきました。

娘が自分のお小遣いから買ってきてくれた
一輪の赤いカーネーション。
ありがとうの言葉と共に手渡してくれました。

そして、何故赤のカーネーションを選んだのかを教えてくれたんです。
その理由が『花言葉』を調べたら
赤の『母への愛』が一番よかったからと。

嬉しいなぁという気持ちと共に
『赤』が『母への愛』なら
私が普段愛の色と認識している
『ピンク』の花言葉は何なんやろう?と。

調べてみたところ
『赤』→『母への愛、母の愛、真実の愛』など
『ピンク』→『感謝、温かい心』など
がカーネーションの意味として書いてありました。

気になって薔薇の花言葉も調べてみましたが、
やはり愛を伝えるものは『赤』
なるほどなぁ。

いつの時代も花を贈って愛を伝える人は
『情熱的』やから
『愛』の花言葉が多いのは『赤』なのかな。
そんなことを色から感じたのでした。

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